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適当将棋ノート

将棋についての思いつきを適当に書いているブログです。

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2015

01/28

Wed.

19:58:48

メリケン向かい飛車 

Category【研究

 最近は将棋に触れる時間が少なくなった。そんな中、飯塚七段の『奇襲振り飛車戦法』なるタイトルが目についたので手にとって見た。
 急戦向かい飛車の章で手が止まった。
2015-01-28a.jpg
 上の図は急戦向かい飛車とは書かれていたが、メリケン向かい飛車そのもの。
 今でもネットでは結構見かける戦法でだが問題はここからの手順。
 △2四歩からの仕掛けは無理なので駒組みになるのだが、この本では△6二玉▲3六歩△2四歩▲3五歩△2五歩▲3六銀△2六歩▲2五歩△4五歩となっている。
2015-01-28b.jpg
 ここから▲同歩△8八角成以下先手優勢となっているが……
 △2六歩▲2五歩はお手伝い、単に△4五歩とするのが本当のところではないか。
 最初の図から△6二玉▲3六歩△2四歩▲3五歩△2五歩▲3六銀に△4五歩として以下、▲同歩△8八角成▲同銀。
 そこで△6四角と打つ手がある。
 本には△6四角の筋には▲3七角で受かると書いてあるが△4六歩という手があって下の図。
2015-01-28c.jpg
 図の△4六歩で先手容易ではないと思う。
 この手順は新人王戦の記念対局で横山-藤井のもので、メリケン向かい飛車を得意としたアマの横山氏が当時新人王を取った藤井プロに快勝した将棋である。
 ただし、その将棋は振り飛車先手で7二玉が入っているので本譜では何か後手に悪い変化があるかもしれない。
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