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適当将棋ノート

将棋についての思いつきを適当に書いているブログです。

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2012

03/29

Thu.

00:12:52

駒落ち 

Category【雑感

 現在プロ間では行われていない駒落ち。アマでも平手主流の時代だがプロ間で駒落ちをやったらどうなるのだろうか。
 以前将棋世界の企画などでプロ同士の駒落ちが行われたことがあるが香落ちや角落ちくらいなら差が上手が勝つこともある。飛車落ちは上手に厳しいように思うがそれより落とすとさすがに下手がほぼ勝つと思う。
 それにプロ間で駒落ち対局が行われれば定跡が恐ろしく進化するだろう。そうなれば駒落ちによるハンデは今よりも縮まるかもしれない。
 もっとも公式棋戦で駒落ちが取り入れられることは今のところはなさそうである。
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2012

03/25

Sun.

22:00:33

渡辺竜王の強さ 

Category【次の一手

 渡辺竜王といえば研究下の局面はバシバシ指していく棋士の代表格である。また、局面を割り切って短時間で指しすすめることが多い。
 従来の棋士であれば盤の前で実際に考えてみないと分からないという気持ちがあったと思う。
 しかし、渡辺竜王は盤の前に座る前から真剣に考えているからこそ自信を持って序盤で時間を使わないことができるのではないだろうか。そして実戦で思わしくない変化になったら対局後に研究しなおすということも視野に入れているのだろう。
 そういった過程で貯めた時間で中終盤のミスを極力少なくする利点も渡辺竜王は強く感じていると思う。
 1局の将棋を盤の前にいる時だけ力を入れて戦うのではなく、長期的なスパンで戦うという点が渡辺竜王の強さの一つの要素だと思う。
2012-03-25a.jpg
 図は24高段者の将棋。後手が△7一金と打ったところ。先手が勝勢だが決め手を考えてほしい。答えは続きに。






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2012

03/24

Sat.

19:58:03

立石流の謎 

Category【雑感

 再び羽生世代がタイトルを席巻している昨今。もともと強い羽生世代がタイトル戦に出ずっぱりなのでタイトル戦のノウハウが羽生世代に蓄積していることは彼らの大きな財産なのかも知れない。
 特に複数冠を保持することの経験値に関しては棋士の中の一握りしか持たないだろう。その中で一人奮戦する渡辺竜王が来期は二冠を持ってどのように戦うかに注目したい。
2012-03-24a.jpg 図は立石流に対して先手が位取りに組んだ将棋。先手の布陣は立石流対策として有名だが、ここから後手が△4三銀~△5二銀や△3一金~△3二金などと待機するとどうなるのか。
 プロの将棋では△5四歩や△8四歩とすることが多いが、それでは5五や8五の地点に争点ができる。後手がひたすら待機した場合、先手がどのように打開するのか分からない。
 先手の陣形はもうすぐ飽和状態になる上、自分から仕掛けることが難しい。実際そのような問題を見聞きしたことがある。プロはどのように考えているのだろうか。

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2012

03/19

Mon.

19:55:18

スペシャリストの寿命 

Category【雑感

 久保九段の苦境を見ているとプロ棋界では特定の戦法に偏ったスペシャリストより居飛車寄りのオールラウンダーの棋士の方が寿命が長いのではないかと思う。
 オールラウンダーであればいくつかの戦法が廃れてもその都度乗り換えていくことができるし、多少フォームチェンジするにしてもゼロからのスタートではなくある程度経験値がある状態からはじめることができる。
 居飛車党なら矢倉、角換わり、横歩取り、相掛かり、対振り飛車の経験値があるわけで、それぞれの異なる感覚を身につけやすい。
 とはいえこれはプロの話で、将棋に割く時間が短いアマならばスペシャリストになったほうが経験値が集中して貯まるので有利かもしれない。もっともアマチュア強豪となるとまた微妙なところだが。

2012-03-19a.jpg
 図は24高段者の将棋から。後手が△8三歩を打ったところ。先手の次の一手は?答えは続きに。









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2012

03/18

Sun.

19:05:52

落日の振り飛車 

Category【将棋界

 棋王戦は挑戦者の郷田九段が勝ち、久保二冠A級から無冠B1へあっという間の転落となった。将棋の内容もあまり良くなく、過密日程や王将失冠や降級が影響したのだろう。
 これで純粋振り飛車党はタイトル・A級から姿を消すことになった。久保九段は藤井九段と違ってB2へ直行するという雰囲気ではないが、A級に即復帰するかというと難しい。復帰するとしても多少の充電期間が必要だと思う。
 最近の振り飛車党の苦しさはゴキゲン中飛車の苦戦にある。先手番なら石田流・先手中飛車の二つがまだ戦えるという状況だが、段々煮詰まってきた研究の中で勝ちまくるというのはトップ集団の中では厳しいかも知れない。

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