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適当将棋ノート

将棋についての思いつきを適当に書いているブログです。

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2011

11/17

Thu.

19:08:29

ボンクラ強し 

Category【雑感

 24でのボンクラの勝ちっぷりを見ていると強いというレベルではなくて、人間のほうがほとんど勝てない段階にある。もちろん、24のルールの中のことだが、アマ強豪クラスはとうに凌駕している。
 ではプロと比べるとというと、これはやってみないと分からない部分がある。大局観や長時間の将棋の問題は実際にやってみないと比べられない。とはいえ、プロが簡単に勝てるというレベルではないことは確かだと思う。

 ところで、コンピュータ将棋の進化はこれからの将棋の戦術にどのような影響を与えるのだろうか。ボンクラは角道を止めた四間飛車や変わった力戦を指すことはあるが、そういう戦法は圧倒的な読みの量と質を疲労の影響なしで続けることが前提となる可能性が高いので、現代将棋の「勝ちやすい将棋」を目指す傾向は変わらないと思う。
 一方で、コンピュータを使って研究が深く進んだ分野の結論が優劣ではなく勝ち負けの部分まで出ることがあるかもしれない。そうなると人間同士の将棋ではそういった将棋がほとんど消滅し、戦法が多様化することが予想される。
 取り留めもなく考えたことなのでどうなるかは分からないが、コンピュータ将棋の進化は人間同士の勝負という点での将棋を変質させるものではないが、将棋の戦術に変化をもたらす可能性は少なくないと思う。
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thread: ボードゲーム

janre: ゲーム

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2011

11/11

Fri.

20:09:13

水面下の変化 

Category【雑感

 プロでは人気の横歩取りや角換わりの主流な定跡がアマチュアであまり流行してはいないことの一因は水面下の変化が多過ぎる上に、それが勝ち負けに直結してくるからではないだろうか。
 首都圏に住んでアマ強豪や奨励会員、プロに教わる機会があるなら別だが、そこまで環境を整えられる人間は限られる。
 一手損角換わりがアマチュアに受け入れられやすいのは解明されていない変化が多い分、研究一発で負けにくいという要因もあると思う。そういえば研究将棋よりも力戦を好む山崎七段も一手損角換わりを得意としている。

2011-11-11a.jpg 先日の記事を書いていて思い出した将棋が第1図。一手損角換わり対早繰り銀の将棋で後手が銀矢倉に組んだ後に右玉にする指し方。2007年の棋聖戦第2局、渡辺‐佐藤戦などの実戦例がある。
 これは先手が▲3五歩と打った時限定の作戦なのか、竜王戦第3局のように▲3六歩と控えて打った場合はどうなるのかということを少し考えたが結論は分からず終い。






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2011

11/10

Thu.

19:51:17

竜王戦第3局 

Category【プロの将棋

2011-11-10c.jpg 竜王戦第3局は後手の丸山九段が一手損角換わりだった。途中はずっと渡辺竜王が優勢だということだったが、寄せを間違えて挑戦者の丸山九段が一勝。これでスコアは1-2となった。
 第1図の△4四歩で△3二金と上がらないのが丸山九段の工夫。これなら早繰り銀の直線的な展開にならないし、後手は右銀を6三~5四~4三と使うことが出来るので面白い構想に見えた。
 第2図では自玉は金銀4枚で右桂も使えているので後手まずまずかと思ったが、先手のシンプルな囲いからの銀ぶつけが良かったらしく、形勢は先手優勢に傾いたようだ。
 後手は右桂の活用より飛車先を急いだほうが良かったか?
 一手損角換わりは勝率こそ今ひとつだが変化が多くあるところにやりがいがある。変化が多くて力勝負になりやすく、自分からほとんど確実に誘導できるというこの戦法の特性はアマチュア向きだと思う。









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