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適当将棋ノート

将棋についての思いつきを適当に書いているブログです。

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2010

10/21

Thu.

00:23:18

急場凌ぎの8五飛 

Category【雑感

 相居飛車の後手番で勝率が良い戦法とは何かと考えると少し行き詰まってきた感じがある。後手一手損角換わりは先手に主導権がある上に勝ち味に欠けるし横歩取り8五飛も同様。しかも体系化もどんどん進んでいて後から参入するのは大変。
 現在試しているのは8五飛戦法5二玉型。8五飛戦法の本を引っ張り出して一通り読む暇もないのでだましだましの運転だが感触は悪くないと思っている。ゴキゲン中飛車とどちらが良いかというと疑問符はついてしまうし、いつまで研究が届かないでいる分野でいられるかは不明だが急場を凌ぐにはこれくらいしかアイディアがないと今は思う。
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2010

10/18

Mon.

12:32:13

対局時計のこと 

Category【雑感

 最近、対局時計のザ・名人戦の最新型が大会でも結構使われるようになって来た。しかし、余計に使い勝手が悪くなっていると思う。
 秒読みを日本語にしていると「9」を聞いてから押すと時間が切れやすくて危うい。また、電子音でも秒読み時はボタンを押して相手に切り替わるときにピピッと音がなってボタンが反応しなかったのかなどとの考えが頭をよぎってしまう。
 機能が増えることは一概に悪いとは言えないが使いやすいシンプルさも忘れないで欲しい。

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2010

10/13

Wed.

12:12:12

あからの勝利 

Category【将棋界

 先日の清水女流王将対あから2010の対戦はあからの勝利に終わった。数年前にコンピュータ将棋がアマトップに勝ったことを思えば驚くというよりは寧ろ十分過ぎるほど予測できる結果だろう。そんな中で対局に臨んだ清水さんは立派だった。
 これからもどんどんプロ棋士にコンピュータが挑むことが進むだろう。最早、問題はプロ棋士がずっと勝ち続けるということではなく、いつコンピュータが彼らを超えるか、と言っても過言ではないかもしれない。
 とはいえ、コンピュータが人間を超えたら将棋が廃れるか、というとそうではないだろう。コンピュータの強さが人間を超えたチェスやバックギャモンなどはいまだに愛好されている。人間より早く走れる自動車が出来たからといって陸上競技が廃れなかったのと同様、人の間で競われる将棋もまた無くなることはないはずだ。
 しかし、人間より強くなったコンピュータ将棋の出現は将棋のあり方を大きく変える可能性がある。自動車は人間が速く走る方法を示しはしないが、コンピュータは将棋についていろいろと示唆するだろう。しかもその内容は人間がそのまま盤上で使えるのだ。故に将棋の研究や戦法の流行、あるいは解説の方法などはかなり変わると思われる。
 そしてもう一つ変わるとすればプロ棋士のあり方かもしれない。無機質な強さという権威に胡座をかいてはいられないだろう。それは早晩コンピュータに取って代わられる事になる。もちろん、将棋を生業とするものとして強さというのは欠かせない資質ではある。しかし、それだけではなく人間らしさやそれを伝えること、魅せることがより重要になるのではないだろうか。

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2010

10/05

Tue.

19:09:23

鈴木大介八段の心変わり? 

Category【将棋界

 棋譜をちらほらと並べる時間があったので鈴木八段の将棋を見たが、ここ最近居飛車が多い。鈴木八段といえば将棋は振り飛車必勝と言ってはばからない振り飛車党で著書も多数ある。何か心変わりがあったのだろうか。
 一時期はタイトル挑戦と勢いに乗っていた鈴木八段だが、ここ最近は今ひとつ。振り飛車党で活躍しているのは専ら久保二冠という状況ではある。とはいっても純粋振り飛車党が居飛車党に宗旨替えするのは非常に苦労が多いと思うので、一体どういう心積りなのだろうか。

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2010

10/04

Mon.

06:40:30

鈴木八段の見た幻 

Category【プロの将棋

 2010-10-04a.jpg あっさりと終わった王座戦。内容は一方的過ぎたのでいまいちだが、第3局の棋譜コメントに第1図の局面で鈴木八段が「公式戦で見た」と言った後に棋譜を探したが見つからず「幻を見た」と言った出来事があったらしい。
 私自身もこの局面、つまり3三角戦法から中飛車という構想には何処か既視感があったので、少々調べてみたら昨年の王将戦第6局の羽生-深浦戦がこれとよく似た局面が出現していた(ただし後手は一旦4二飛としてから中飛車に振っている)
 この戦法、本譜はそうはならなかったが、パッと見た感じ2筋の歩交換からの桂頭攻めや4一角の筋など後手は大変そうな筋が序盤からあるので不安が多い気がする。それと、組みあがった時点での理想形があるのか、というのも気になる。


追記
 さらに調べたら今期のC1順位戦の高野-千葉戦で図とほぼ同じ棋譜を発見(6八玉が7八金に代わっただけ)

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