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適当将棋ノート

将棋についての思いつきを適当に書いているブログです。

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2010

02/28

Sun.

00:29:21

棋王戦第2局と日本選手権 

Category【雑感

 棋王戦第2局は久保棋王の快勝。ゴキゲン中飛車の角交換型の将棋で向飛車からの逆棒銀が決まった将棋だった。居飛車としては逆棒銀と2五ポンの攻めはいつも心配の種でこの将棋もその不安が当たった形になった。
 また、日本選手権は東大対NEC。学生王座戦優勝校と職団戦の優勝チームの対戦なのだが、解説には深浦王位をはじめとしたプロ棋士が駆けつけたようで豪華なイベントとなったようだ。中継を見ていたら東大の谷崎さんが2手目4四歩を指したのはビックリ。しかもそのまま快勝して二度目のビックリだった。
 結果は東大からみて4勝3敗でこの大会3連覇。NECはアマタイトル経験者多数のチームだけに有利かと思ったが若さの勝利というべきだろうか。アマチュアの大会ではあるけれどTwitterやブログを含めた中継が充実していて見る側としては臨場感があって面白かった。このように中継される大会が増えればいいなと思う。
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2010

02/27

Sat.

03:32:01

将棋の作り 

Category【雑感

 今までは振り飛車中心で自分の自信がある戦型なら居飛車を指していたのだが、最近では居飛車を中心に指すようにしている。振り飛車に限界を感じたというわけではないのだけれど、どうしても指す将棋の内容が偏るのが気になった。新井田さんの日誌に書いてあった県代表になりたいなら居飛車をやって何でも受けるのが結局は近道という言葉の影響もある。
 とはいっても居飛車をやるとはいえ指す将棋がいろいろあって大変。どうしても知らない序盤になると一気に持っていかれることが多いので当然24のレーティングは下がって今では2000前後。やはり得意戦法を使えるのは大きいと痛感する一方で何か一本槍だけでもっと上のレベルまで到達出来るのかという思いはある。今の段階では互角の序盤ならまずまず勝負になるという感じ。
 理想はあるのだけれど現状後手番の横歩取りや正調角換わりはもとより一手損角換わりもいろいろ自信がない変化が多い。その上先手を持つと矢倉で自信のある変化があまりないというこの状況はどうしたものだろうか。
 少し話はずれるが東大将棋道場の一手損角換わりの相腰掛け銀の本を買ったが渡辺-森内竜王戦第4局の局面が無くて非常にがっかり。最近一手損角換わりは棒銀、早繰り銀、相腰掛け銀どれも自信がない。そのため後手番ではゴキ中や力戦形の相居飛車にすることが少なくない。

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2010

02/24

Wed.

22:03:48

早仕掛け追記 

Category【研究

2010-02-24abc.jpg いただいたコメントの御指摘への回答と棋書をひっくり返して見つけたことを追記。早仕掛け対先手四間飛車で第1図は先後逆でいかの表記も全て先後逆。この1二香を咎められるかという問題が前回の記事
 まず、コメントに指摘があった6九金型で仕掛ければということについてから。これに後手が△5四歩と突くと早仕掛けになったとき△7四歩△6三金の2手が入らないのでまずい。
 よって第1図では△5四銀と玉頭銀に出るのが自然。△5四銀に平凡に仕掛けるのは△1二香が生きそうだし渡辺明の四間飛車破り等でも振り飛車良しとなっている。
 そこで△5四銀に▲3八飛とするのがコメントにあった千日手の変化のことだと思う(違ったら御指摘ください)。ここで△4三銀という藤井新手があって仕掛けるのは先手が難局と言われているが実際の先後は逆なので▲2八飛と戻して居飛車側が千日手を狙える。
 ただ、△4三銀とする手で△3二飛がある。▲3五歩△同歩▲同飛なら△4三銀で結局最初に△4三銀と引いた局面に戻って先手が良くない。また▲2八飛と戻る手は△6五銀くらいでどうだろうか?結局▲3八飛△3二飛に仕掛けるなら▲5五歩△6五銀▲3五歩△同歩▲同飛だが△7六銀▲5四歩と銀殺しを狙っても△6四歩くらいで形勢不明というのが渡辺本の結論。私自身も居飛車をもってさほど自信はない。

 それと先日第2図のように平凡に早仕掛けに出て先手が指せる可能性があると書いたが、東大将棋道場を見ていたら第2図は居飛車不利とだけ書かれてあっさりと流されていた。定跡書に書いていることが全てではないのだがどうも香車を取ってから▲3四に馬を引くような展開では間に合わないのだろうか。
 なんだか定跡書を調べていたら桂香だけでは振り飛車玉が寄らないなどとの記述を見かけてだんだんと第2図の局面の居飛車はあんまり持ちたくないような気がしてきた。

 そして次に指摘の二つ目亜急戦について。第1図の▲4六歩とするところを▲3八飛に変え、以下△3二飛▲6八金直△5四歩▲4六歩△6四歩▲4五歩と仕掛ける。以下△4五同歩▲3三角成△同桂に▲2八飛。
 ここで△2二飛ならもちろん▲1一角が有って先手が良いのだが第3図の▲4四角が難敵。これには▲6六角くらいだが△2二飛▲4四角△同銀▲3一角△2一飛▲6四角成△5三銀となって馬を何処に引いても△4四角として次に△2四歩~△2五歩の筋と△5五歩を絡められると局面としては互角くらいかも知れないが後手の生角の方がよく利いていて先手面白くない気がする。

 現段階の結論としては香上がりは明確に咎める筋は分からないということにしたい。

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2010

02/22

Mon.

19:38:17

角換わりの右玉 

Category【雑感

2010-02-22a.jpg 24でもリアルでも結構出会う戦法。角換わりはこれ一本の人がいたり、振り飛車党や対抗形党を角換わりに誘導するとよく使われる。個人的には玉が薄過ぎてあまりいい作戦とは思わないけれど対策を知らないと大変かも知れない。プロの棋譜を調べたら第1図から地下鉄飛車模様に進める将棋が多くて意外な印象を受けた。
 地下鉄飛車は最後まで組めることが少ないし、組んでいる間に受けの体制を整備されてもあまり良いイメージはない。棋譜を見た感じでは攻めを見せて右玉側に動かさせることが多いようだ。そういえば地下鉄飛車を最初にプロで指したのは中原名人とどこかで見た気がするけれどどうだったろうか。
 先手の陣形の組み合わせはいろいろあるけれど個人的には金銀3枚で組んで玉頭戦をしやすくしておきたい。そうしておけば序盤は無難にこなして終盤玉頭勝負に持ち込むことが出来る。これを決め手にしたり逆転の手段にしたことは数え切れない。ただ少し心配なのは右玉側に徹底的に待機戦術を取られると手を作るのに苦労するかも知れないと最近思う。

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2010

02/21

Sun.

23:43:04

落ち込む 

Category【雑感

 どうにも最近残念なことばかり。だいぶ普段の気持ちも将棋の調子も上向いていただけにどうにかならないのかとは思うけれど人間嫌なことは嫌と思うし悲しいことは悲しい。自分でどうしようもない出来事は仕方ないし正直に反応するのも人としてやむを得ないことだとは思うけれど立て続けに起こると運が無いとしか言えない。おかげで酒の量と体重が増える悪循環。春になったらダイエットでもしなければならなさそうだ。
 それとこの前の記事は△8四桂に▲7七銀と打つ変化なら先手が先に香を取って▲5九香と受ける変化もあり先手がすぐには寄せられないのでのでわずかに指せるか?とも思った。ただ、四間飛車側からの端攻めもあるので本当に良いかは分からなくて後手をもってもそこそこやれそうな気はする。

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