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適当将棋ノート

将棋についての思いつきを適当に書いているブログです。

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2009

12/22

Tue.

19:46:25

終盤力 

Category【雑感

 A級順位戦で藤井九段がまたやらかしたようだ。控え室で検討打ち切り~逆転負けというパターン。ここまで来るともう勝負の上で信用が無くなるだろう。しかも、最後は入玉すれば持将棋の望みも多少あった局面で投了。A級は今の藤井九段にとって一番の大舞台だろうし、ステータスになっているだと認識しているのだがそんな場面で必死に頑張れないようでは・・・。
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2009

12/17

Thu.

21:27:16

解せない 

Category【雑感

 プロ同士で投了図が同一の棋譜が出来たという。高度に研究が進んだ戦型ではそのようなことがあるのは予測できなかったことでもないと思う。片上五段もブログの中で述べているし、将棋世界にもそれらしきことを野月七段が匂わせる表現を連載に書いていたがその後音沙汰がない。棋譜もネット上で探してはいるのだが落ちていないようだ。私が何か見逃しているだけなのかもしれないが・・・。もっと大きく取り上げられてもいいと思うのだがそうされないのは何でだろうか。

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2009

12/15

Tue.

23:24:19

いくらなんでも・・・ 

Category【雑感

2009-12-15a.jpg 大分話題になっていたようだがまた藤井九段が終盤でやらかした。自分でも感想戦で芸術的だというくらいのミス。2chで言われるとおり終盤のファンタジスタ(笑)というのがピッタリ。しかもNHK杯というテレビ対局の場である。
 図の一手前▲8三飛打が大悪手で△8二香で飛車が詰んでしまった。先手が優勢の局面だけに輪をかけて酷い見落としといえる。これだけでもびっくりだが、もっとびっくりしたのはここで藤井九段が投了したことだ。確かに先手は飛車を取らるがまだ寄せられるまでには時間が有るのでいくらか抵抗できると思う。
 以前にも藤井九段の順位戦での早投げについて書いたが、これくらいのことですぐ投げているようでは勝負師という点では甘く見られてしまうし、勝ち星が減ると思う。同じNHK杯で王手馬取りを食らって必敗形になった羽生‐中川戦との対比で見ると尚更だ。羽生名人はすぐに諦めるのではなくてちゃんと最後まで指して大逆転になった。もちろん相手がどうのとか信用力とかの問題も有るが、必敗の局面でも人間同士の勝負は下駄を履くまでわからない。100回に1回くらいは勝つこともあるだろう。相手がA級棋士とはいえもしかしたら図のような間違いを指すかもしれない。また、粘るということは相手に楽をさせないことになるので対局相手当人はもちろん他の棋士へのプレッシャーとなる。
 悪い将棋、それも必敗形となれば粘る方も気持ち的な部分で非常に苦しい。だけれど、それをやめてしまっては一気に転げ落ちてしまう。これは木村八段の言葉である。このような展開では藤井九段がA級から落ちるのも仕方ないかなと思ってしまう。

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2009

12/12

Sat.

14:43:23

受け切れるのか 

Category【雑感

 右四間の定跡というのはあまり世に出ていない。東大将棋道場か雑誌の連載で見かけるくらい。この前の将棋世界の付録にも有ったが後手が有利になる変化が多くて参った。この戦法で先手有利になる順は未だにわからない。プロ的には後手が若干無理という雰囲気ではあるが、実際やってみると難しい。
2009-12-12aa.jpg よくあるのが図の局面。ここから▲4六歩~▲3七桂とするのは桂を食いちぎってくる筋があるのでどうかと思う。一手▲1六歩とは突いておきたいがこれには△9四歩とされると後に角交換~△3三角に▲9八玉とはかわせなくなる。▲4六銀なら△6五歩でどうか。以下▲5七銀上△6六歩▲同銀△6五銀・・・難しいとは思うが受け切るのは容易ではない。
 まったく対策が無いというわけではなく、プロの将棋で見たのは早目に(後手が△7三桂とする前)▲4六銀と上がる手。その場合なら仕掛けられても桂の応援がない分よいのだろうか。黙っていれば▲5七銀として△6五歩の仕掛けに対応できる。

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2009

12/10

Thu.

18:21:41

振り飛車党は生き残れるか 

Category【雑感

 久保棋王が王将挑戦決定&棋王の防衛戦という近年では珍しく振り飛車党がタイトル戦で活躍中。それに対して水を差すようなタイトルではあるのだが興味深い問題だと思う。
 何故こんなことを思い至ったかというと最近の振り飛車は角交換振り飛車が流行らなくなって、先手ならゴキゲン中飛車か石田流、後手ならゴキゲン中飛車という振り飛車しか残っていない。とはいっても昔もほとんど四間飛車ばかりの状況があったから同じといえるかもしれない。
 現在ではそんな心配はないと思う人が多いかもしれないが定跡が進歩して「舗装された道路」が次々と出来ていく様子を見るとちょっとそんな危機感が出てきてしまう。もしかしたら今度のタイトル戦で羽生名人なんかが有力策を見つけるのだろうか。ただ羽生名人の場合有力策が無い場合は相振りやゆっくりとした焦点のわかりにくい将棋に持ち込むとは思う。羽生が直球勝負で来た時、それはゴキゲン中飛車の終焉かもしれない。

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