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適当将棋ノート

将棋についての思いつきを適当に書いているブログです。

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2009

09/28

Mon.

01:55:10

データで見る将棋の有効性 

Category【雑感

 それほど問題提起とかたいそうなものじゃなくてふと思ったこと。最近やたらと将棋のメディアの中で戦型や先後の勝率が出てくることが多い。ちょっと違うが自分も前回の記事でタイトル初挑戦の奪取率を引っ張ってきているわけだが、これらのデータはどれくらい有効なのだろうか。
 例えば矢倉の3五歩早仕掛けなんかは先手の勝率がいいらしいが、あまり見かけない。理由としては将棋世界の木村講座によるとそう簡単ではないかららしい。他にもいつぞやゴキゲンが勝ち越したとか、いろいろあるわけだがその信頼性はどの程度かはかりかねる部分がある。
 ~は先手の勝率が良いとか~は悪いとか言うことはできるが、逆に先手が勝ち越していても~は難解と見る棋士が多いと言うようにどちらにも取れる解釈が出来る。そこらへんはやたらデータを引っ張ってくるのも結構だとは思うが、じゃあそういったデータになっている理由は?とかその戦型なりなんなりへの考え方を有力な棋士からもっと引き出してもらいたいとは思う。
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2009

09/26

Sat.

02:44:12

王座戦 3連勝防衛 

Category【将棋界

 羽生王座はこれで18連覇。うーん、もう想像もつかない記録。敗れた山七段はいいところなし。3局目も新山崎流を跳ね返されて敗北。相掛かり引き飛車棒銀→一手損角換わり→新山崎流と自分の代名詞みたいな戦型で負けるのは相当応えるはず。しかも結構力の差を見せ付けられた3連戦だったように見えたのでなおさらかも。
 相当落ち込みそうな展開だが今後はどうなるのだろうか。ちなみに2chの王座戦スレにタイトル初挑戦の奪取率が出ていた。

奪取 9 敗退 48 成功率 .140

 当然といえばそうだが予想以上に奪取率は低い。何度も挑戦して場慣れはもちろん、挑戦までたどり着く回数が多くなった棋士がタイトルを取れるということなのだろうか。山七段がどうなるか、順位戦もまだまだ残っているので注目である。

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2009

09/23

Wed.

23:04:54

朝日杯 清水上さん一次予選突破 

Category【プロの将棋

2009-09-23a.jpg 清水上さんが松本六段に勝って朝日杯一次予選突破。プロ相手に4連勝は凄い。早指しとはいえ悪い将棋を逆転した局も何個かあり、内容的にも非常に力を感じさせる。
 本局は清水上さんの先手中飛車となり、途中の捌き合いで後手有利の進行となって第1図。後手有利というのは中継の判断だが、個人的には早指しなら先手持ちと思う。このあと▲6三角や▲7五角の筋がうるさいし、先手玉は鉄壁でしかもこの図は端攻めの嫌味もない。と金が出来ればなかなか攻めは切れないというのが理由。
 先手中飛車の低い陣形からの軽い捌きは切らせそうに見えてもなかなか大変というのが私の実戦や棋譜並べでの印象。
 本局は先手はと金をつくれた上、美濃囲いがそのまま残って終了。後手は展開の作り方がまずかったように思う。

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2009

09/20

Sun.

13:57:51

A級の明暗 

Category【将棋界

 順位戦A級、藤井九段と佐藤九段は3連敗。佐藤九段は前期の追い上げのような展開や順位の良さがあるので即降級候補とまでは行かないが、順位が低い高橋・井上戦を落としたのは非常に痛い。藤井九段は高橋戦を落としたし、最近の不調ぶりから考えても現時点では降級候補の筆頭だと予想する。両者に共通していることは将棋の内容自体が良くない。佐藤九段は構想自体がいまひとつだし、藤井九段の方は中終盤で逆転される将棋が多い。長年A級にいた二人だが、ちょっと今回は降級の危機ではという気がする。
 逆にB1からの昇級組は2-1と好調。勝った相手もなかなかなので残留争いでは一歩リード、上位争いに加わる可能性もある。特に高橋九段は結構充実しているのではないか。
 連敗者と2勝が7人とはっきり明暗が分かれる序盤戦となったA級。下位陣の残留争いは今まで長年A級にいた棋士が巻き込まれる可能性が高いのでかなり熾烈なものになるだろう。

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2009

09/19

Sat.

15:12:22

王座戦第2局 どこかで見た形 

Category【プロの将棋

2009-09-19a.jpg 山崎七段の一手損角換わりに羽生王座の棒銀で第1図。これは先手の早繰り銀でも似たような形があるが、後手が勝ちにくい将棋なので廃れたはず。後手の左辺の金銀は上ずっていてまとめるのが難しいし、攻撃目標にもなりやすい。
 じゃあどう変化すればよいかというのも難しいと思う。あえて言うなら飛車先不突きの一手損にするのかだろうか。
 将棋自体は何回で後手が優勢なった局面もあったが最後は羽生王座の勝ち。これで防衛はかなり鉄板だろう。山七段は一矢報いて欲しいところだが、得意形を跳ね返されて負けているので辛い。次はもう一度相掛かり引き飛車棒銀なのだろうか。

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