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適当将棋ノート

将棋についての思いつきを適当に書いているブログです。

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2009

05/31

Sun.

02:21:54

矢倉は先手が苦労する? 

Category【雑感

 最近、矢倉の将棋は先手を持つ方が苦しいような気がする。以前は4六銀3七桂をメインに指していたが、どうも後手の受け方が進歩してきて上手くいかない時が多い。今は森下システムを中心に指しているが、後手側にも工夫が多くて難しく、主導権を握って先攻~勝ちという将棋はなかなかない。
 次は藤井流の早囲いでもやってみたいが、脇システムのような感じになるとあまり自信がない変化があるのでどうにも作戦が決まらない。
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2009

05/29

Fri.

18:56:07

石田流・鈴木新手の後 

Category【研究

2009-05-29a.png 2chの石田スレを見ていたら書いてあった変化。図のように▲7四歩としてから一旦▲3八銀とする。△8八角成~△2八角は▲5五角があるので後手の次の一手が難しいか?いろいろと変化がありそうでなんともいえない。浮き駒が出来ないように△3二金くらいかと思ったが▲2二角成~▲4六角がうるさいか。
 後手が△8五歩と突き越す変化は鈴木新手や久保新手、升田式石田流などいろいろ対策が有り難しい。いろいろ試してはいるがなかなか率がいい石田流対策が見つからない。

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2009

05/28

Thu.

00:21:19

先手藤井システム・橋本新手 

Category【プロの将棋

 苦戦が続いている藤井システムだが、昨日の銀河戦にて橋本七段対畠山鎮七段の対局で新手が現れた。
20095-27.jpg 第1図は後手が△2四歩としてから居飛穴に組み、先手が▲6四歩と突いたところに△3六歩とされた局面。この切り返しがあるので図では先手が不利とされていたが、この局面で▲3三歩と叩くのが橋本新手。本譜は△同銀と取ったため、以下▲3三歩△同 銀▲2五桂△3七歩成▲6三歩成△5五歩▲5三と△5六歩▲同 銀△5三金▲6一飛成と一直線の攻め合いになったが、2二の銀が動いたため如何せん居飛穴の端が薄く、この後先手は端を絡めて攻め勝った。
 橋本新手▲3三歩に△同桂は穴熊のわき腹が開くので△同金寄か△3一金か。第1感は△同金寄と穴熊を固める手だが・・・どちらにしても利かしにはなっている。そこで、一旦3六の歩を払う展開になるのだろうか?私自身は藤井システムが苦しい時期に入ってからほとんど使っていないし、逆に使われることも少ないので詳しい知識はもうほとんど忘れてしまっているので要領を得ない解説になってしまったかもしれない。
 久々に角道を止める四間飛車には朗報といったところだが藤井システム対策はこの新手の出た局面の他にもたくさんあるので、これだけではまた復活を告げるのは難しいと思う。

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2009

05/27

Wed.

00:06:19

コーヤン流の苦しさ 

Category【プロの将棋

 先日のNHK杯の糸谷―中田功戦、棋譜だけ並べてみたが対居飛穴のコーヤン流の苦しさは相変わらずといった感じを受けた。中田XPと言われたころのコーヤン流は早めに左桂を跳ねて端攻めを狙っていたが、居飛穴側の右銀保留&早めの引き角に苦戦していたが、最近のコーヤン流は原点に戻ったかのように6五の位を確保する指し方になったようだ。これなら居飛穴の引き角には三間も5一角と引ける。
2009-05-26b.png 実戦は図の局面から△6五歩だったため▲6六歩と反発された。後の進行を見ているとどうも後手がすんなり6五の位を取れる展開ではなかったようで、争点を与えたのではないか。ここでは△5一角と引いて様子を見てどうか。中田七段が敵陣を睨む角の使い方を好むというのは知っているが、この手の将棋では美濃囲いの右桂を跳ねない展開になりやすく、角は7三や8四に使いたい。先手としては△4五歩を待って▲3六歩~▲3七桂としたいところ。△5一角には右金を引き寄せるくらい。
 現在この形はほとんどプロで見ない。使っているのは中田七段くらいで依然としてノーマル三間の苦しい状況を示している。もっとも本家も最近はゴキゲン中飛車の採用が多くあまり指していない。久しぶりの採用はテレビ将棋という絶好の舞台だったが、残念ながら逆に苦しい現状を示してしまったようだ。

 追記
*途中の分かれ自体は後手が良かったようだ。

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2009

05/26

Tue.

06:14:59

野獣流攻める右四間飛車 

Category【書評

 泉七段の新しい著書。内容は対四間飛車と対居飛車の右四間について。前回の『野獣流攻める矢倉』と比べるとちょっと質が落ちるような気がする。対四間の右四間では舟囲いとカニ囲いからの急戦と対四間穴熊への左美濃右四間。カニ囲いからの急戦について書かれた棋書はあまりないのだが、実際問題右四間の仕掛けが上手くいくかは微妙だと思う。
 対居飛車では矢倉と雁木について解説されている。対矢倉では右四間先手の上、後手が3三銀を一旦4二銀と引いて一手損する形で右四間が好き放題駒組みできる展開なので実戦ではそう現れない形だろう。対雁木は雁木右玉など珍しい形も乗っているが、そもそも出現率が少なそうなので実戦であまり使えないのではないだろうか。
 右四間の手筋や従来の棋書にない右四間と囲いの組み合わせについて書かれているが、全体としてはいまいち。
マイコミ将棋BOOKS 野獣流攻める右四間 (マイコミ将棋ブックス)マイコミ将棋BOOKS 野獣流攻める右四間 (マイコミ将棋ブックス)
(2009/05/23)
泉 正樹

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