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適当将棋ノート

将棋についての思いつきを適当に書いているブログです。

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2014

06/23

Mon.

19:05:02

相振り金無双と矢倉 

Category【実戦

 24高段者の実戦から。
 相振り飛車となって図の局面。
 金無双に対して矢倉に組めれば作戦勝ちと言われているが・・・
2014-06-23a.jpg
 実戦の進行は以下のとおり。
△4五歩 ▲同 歩 △7四飛 ▲7七角
△4五桂  ▲2八銀 △7七飛成 ▲同 桂
△5五角 ▲4六歩 △5四銀 ▲8四歩
△同 歩 ▲5六歩 △6四角 ▲8四飛
△8三歩 ▲8九飛 △7八角 ▲5九飛
△8七角成(下の図)
2014-06-23b.jpg
 後手は△4五歩~△7四飛とちょっかいを出して△4五桂と単騎の桂跳ね。
 途中先手に疑問手がいくつかあり△8七角成まで進むと受けきるのは容易ではなく、かと言って攻め合いになる将棋ではなくなっている。
 興味のある方は正しい受けを考えて欲しい。
 特に時間の短い将棋だと相振りで矢倉に組んだ側が受け損ねて全然駄目な将棋になってしまうことがある。
 一方の後手も正しい応接をされたら完切れになってもおかしくない。
 戻って最初の局面は後手を持ちたくないが、先手を持っても鼻歌交じりに指せる局面ではないと思っている。
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2012

11/15

Thu.

01:28:33

角換わり右玉 

Category【実戦

 竜王戦は渡辺竜王が3勝0敗とリード。将棋の内容から見てもほぼ防衛が決まったと言っても過言ではない。
 挑戦者の丸山九段は序中盤で圧倒されて負ける展開が多く、僅差の将棋でも竜王の方に軍配が上がることが多いので格が違うのでは……と思わざるを得ない。

 本題は角換わりの将棋。自分の体感だと角換わりで出現する戦型は右玉>棒銀≧腰掛け銀の順ではないだろうか?
 角換わりで右玉になって駒組みを進めるとだいたい図のような将棋になる。
2012-11-15a.jpg
 先手後手関係なしに右玉をやられるとよく出現する局面。ただし、右玉側の歩が△8四で止まっているのがポイント。
 先手は穴熊に組みたいが▲8八玉か▲9八香の瞬間に△8五桂と跳ねられる。そこで▲8六銀と受けるのでは味が悪い。どこかで右玉側が2二~4四のラインに角を打つ筋もありそう。
 かといって図のままでは強い攻めがやりにくい。▲3六歩~▲3七桂から攻めるのは一応仕掛けになるもののいまいち感触が悪い。
 プロだと右玉は△8五歩型ばかりなので出現しないが難しい局面だと思う。

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2011

07/23

Sat.

16:49:28

逆棒銀 

Category【実戦

2011-07-23ab.jpg 最近、藤井九段が連採している角交換振り飛車を指してみた将棋。
 第1図で先手陣の2筋が非常に薄く見えたので△2四歩と仕掛けた。
 以下、▲同歩△同銀に▲5六角と打たれて第2図になり少考。
 △2五歩▲3四角△3二金では▲2三歩と打たれそう。▲2三歩に△同金は▲4三角成があるし△1二飛も冴えない。何より金銀飛車が団子のように重くなる。
 実戦は△2五銀▲3四角△2七歩▲同飛△2六銀▲2三歩から飛車交換になったが、振り飛車の方が陣形がまとまっておらず、自信のない将棋になった。
 先手が無防備な割に後手の仕掛けはうまくいかないのだろうか?

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2010

06/10

Thu.

07:14:54

飛車先不突棒銀 

Category【実戦

2010-06-10a.jpg 私の実戦から上手くやられた将棋。初手3六歩に対して三間飛車で対抗。先手の飛車先不突棒銀は『手筋の裏技』載っている指し方で、それによると既に図では後手がまずいらしい。先手の金が4九なのも5八にいるより割打ちの隙がなくて先手の得である可能性が高い。
 次に▲3四歩△同銀▲3五歩△4三銀▲2五銀があるのでどうにも困っている。こうなるのであれば後手は囲いを省略して▲3五歩の前に△4二金として▲3五歩に△3三金の様な手を用意すべきだったか。

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2010

03/01

Mon.

00:30:01

どうやって攻めるか 

Category【実戦

2010-02-27b.jpg この前の順位戦、渡辺-深浦に出現したスズメ刺しを早速試してみた。大体想定通りに進んで第1図。ここで△3三桂でよくわからなくなった。数の攻めには数の受けと単純な発想だが一理ありそう。このままだと右側の飛車角銀桂が燃えないゴミになるのでどうにかさばきたいのだが、どこも数が足りているので攻めの糸口が無い。
 仕方ないので▲9六歩△9四歩の交換を入れてから▲6五歩△7三角▲6六銀として次に▲5七角から玉頭戦へ。あとは押さえ込んでそこそこ指せそうな展開だったが、玉が薄いため途中一つ錯覚したのが響いて負けてしまった。
 この玉頭を攻める筋は4六銀3七桂戦法でたまに出てくるし有力な筋だとは思うがどうも右側の駒が働かないのが気に入らない。

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