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適当将棋ノート

将棋についての思いつきを適当に書いているブログです。

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2015

02/07

Sat.

23:54:40

角交換振り飛車 

Category【研究

 角交換振り飛車の将棋。
 後手が角交換をせずに待った局面だがここで何を指すかが難しい。
2015-02-07a.jpg
 飛車先交換は△8八角成~△2二飛、▲5六歩は△3五歩からの升田式石田流と△8八角成~△2二銀(▲2四歩△同歩▲同飛には△3一金)から角交換振り飛車に組まれた時に4七銀型に組めない。
 ▲4六歩から4七銀型に組もうとすると△4四歩~△4五歩がある。
 残るは▲5八金右くらいだが△3五歩から石田流を目指されてどうか。
 すんなり升田式石田流に組まれると一段金で待機したり▲3八金と上がる選択肢がないので後手が得をしている。
 後手の左辺が出遅れてるように見えるので先手が良くなる手段がありそうだが……
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2015

02/06

Fri.

22:22:05

4五歩早仕掛け 

Category【研究

 四間飛車対4五歩早仕掛けで昔気になったことがあった局面。
 久保&菅井の振り飛車研究の中に出てきたので少々検討してみたい。
 図のように早仕掛けに対して△6三金と上がらず△2二飛とするのがよいのではないかというのが菅井五段の見解。
2015-02-05a.jpg
図から▲4四歩△同銀▲4五歩△5三銀▲3三角成△同桂▲8八角△4三金として▲4六銀~▲2六飛~▲3五歩を目指すのは▲2六飛の瞬間に△2四歩~△2五歩がある。
 どうも▲4四歩△同銀▲4五歩と単純に角交換を狙う指し方は上手くいきそうにない。
 振り飛車から△4五歩と取ってもらえれば居飛車にも手段はあるのだが放置されると難しい。

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2015

01/28

Wed.

19:58:48

メリケン向かい飛車 

Category【研究

 最近は将棋に触れる時間が少なくなった。そんな中、飯塚七段の『奇襲振り飛車戦法』なるタイトルが目についたので手にとって見た。
 急戦向かい飛車の章で手が止まった。
2015-01-28a.jpg
 上の図は急戦向かい飛車とは書かれていたが、メリケン向かい飛車そのもの。
 今でもネットでは結構見かける戦法でだが問題はここからの手順。
 △2四歩からの仕掛けは無理なので駒組みになるのだが、この本では△6二玉▲3六歩△2四歩▲3五歩△2五歩▲3六銀△2六歩▲2五歩△4五歩となっている。
2015-01-28b.jpg
 ここから▲同歩△8八角成以下先手優勢となっているが……
 △2六歩▲2五歩はお手伝い、単に△4五歩とするのが本当のところではないか。
 最初の図から△6二玉▲3六歩△2四歩▲3五歩△2五歩▲3六銀に△4五歩として以下、▲同歩△8八角成▲同銀。
 そこで△6四角と打つ手がある。
 本には△6四角の筋には▲3七角で受かると書いてあるが△4六歩という手があって下の図。
2015-01-28c.jpg
 図の△4六歩で先手容易ではないと思う。
 この手順は新人王戦の記念対局で横山-藤井のもので、メリケン向かい飛車を得意としたアマの横山氏が当時新人王を取った藤井プロに快勝した将棋である。
 ただし、その将棋は振り飛車先手で7二玉が入っているので本譜では何か後手に悪い変化があるかもしれない。

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2013

02/27

Wed.

23:04:49

銀は引く手で堅くなる 穴熊編 

Category【研究

 銀は引く手で堅くなる。今回の穴熊編で最後の予定。
2013-02-25e.jpg
 図は居飛車穴熊。▲6八銀と引けば堅くなる。さらに▲7九銀と引けば松尾流穴熊と呼ばれる形。戦いの途中でも▲6八銀と引く手を考えたい。相手の龍が一段目にいる時でも5筋に歩が立てば▲5九歩△同竜▲6八銀という筋で固める手を考えたい。
 銀を引きつけて横からの攻めを緩和することで端攻めへの抵抗力が上がることも見逃せない。7九金型の穴熊なら▲6八銀で金に紐が付くので穴熊のハッチである8八銀が9七へ出張しやすくなる。
 7八金7九金の形の穴熊でも▲6八銀と引く手で瞬間的に堅くなる。
 もし6六に銀が出られる場合は▲6六銀~▲7七銀という固め方もある。


 こちらは振り飛車穴熊。石田流から穴熊にするとこんな局面になることが多い。
2013-02-25f.jpg
 玉を固めるなら図から▲5八銀と引く手が良い。そのまま▲4九銀~▲3八銀とさらに銀を引きつけてもいい。
 特に相穴熊の将棋の場合、銀が5六へ出ると中途半端な駒になりやすいため銀を引く手が有効な場合が多い。

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2013

02/26

Tue.

20:10:23

銀は引く手で堅くなる 美濃囲い編 

Category【研究

 銀は引く手で堅くなる。今回は美濃囲い。
2013-02-25b.jpg
 図はからは▲4七銀と引くことでダイヤモンド美濃が完成する。銀が5六にいる方が働く場合もあるが玉の堅さを強化したい場合は4七へ引きたい。ダイヤモンド美濃は5八の金を取られても同銀と取り返せるので非常に堅い。
 ▲4七金と上がってしまうと玉の堅さでは図の局面よりだいぶ劣ってしまう反面、上部が手厚くなる。
 石田流の場合だと▲4七へ行くのは金より銀の方が良い場合が多い。

 こちらの図は▲6七に銀がいる場合。7八金型の振り飛車に出現しやすい局面だ。
2013-02-25c.jpg
 これもやはり▲5八銀と引く手で自陣が引き締まる。図のままでは△4八香の筋があるが、銀が5八だと香打ちは放置できる。
 また、▲6九歩の底歩が利くようになったのも見逃せない。相手の龍が一段目にいる時は▲6九歩△同竜▲5八銀と一歩を犠牲に銀を引きつける手筋も考えたい。

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