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適当将棋ノート

将棋についての思いつきを適当に書いているブログです。

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2015

04/11

Sat.

17:13:06

電王戦最終局 

Category【将棋界

 誰が悪かったとは言わないが、ルールや対局者を取り巻く状況を考えればこのような結末が起こる可能性はあり得た。
 実に後味の悪い幕切れだったと思う。
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2015

02/07

Sat.

23:54:40

角交換振り飛車 

Category【研究

 角交換振り飛車の将棋。
 後手が角交換をせずに待った局面だがここで何を指すかが難しい。
2015-02-07a.jpg
 飛車先交換は△8八角成~△2二飛、▲5六歩は△3五歩からの升田式石田流と△8八角成~△2二銀(▲2四歩△同歩▲同飛には△3一金)から角交換振り飛車に組まれた時に4七銀型に組めない。
 ▲4六歩から4七銀型に組もうとすると△4四歩~△4五歩がある。
 残るは▲5八金右くらいだが△3五歩から石田流を目指されてどうか。
 すんなり升田式石田流に組まれると一段金で待機したり▲3八金と上がる選択肢がないので後手が得をしている。
 後手の左辺が出遅れてるように見えるので先手が良くなる手段がありそうだが……

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2015

02/06

Fri.

22:22:05

4五歩早仕掛け 

Category【研究

 四間飛車対4五歩早仕掛けで昔気になったことがあった局面。
 久保&菅井の振り飛車研究の中に出てきたので少々検討してみたい。
 図のように早仕掛けに対して△6三金と上がらず△2二飛とするのがよいのではないかというのが菅井五段の見解。
2015-02-05a.jpg
図から▲4四歩△同銀▲4五歩△5三銀▲3三角成△同桂▲8八角△4三金として▲4六銀~▲2六飛~▲3五歩を目指すのは▲2六飛の瞬間に△2四歩~△2五歩がある。
 どうも▲4四歩△同銀▲4五歩と単純に角交換を狙う指し方は上手くいきそうにない。
 振り飛車から△4五歩と取ってもらえれば居飛車にも手段はあるのだが放置されると難しい。

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2015

02/05

Thu.

20:44:54

久保&菅井の振り飛車研究 

Category【書評

 現在最強の振り飛車党といっていい久保利明九段と新進気鋭の菅井五段の共著。
 最新形から昭和の定跡まで、振り飛車の序盤に関する2人のざっくばらんな見解が面白かった。
 テーマ図に沿った形で2人のがあれこれとやりとりをしていく形式となっており、イメージと読みの将棋観の振り飛車版のような感じになっている。
 もっとも、この久保九段と菅井五段の2人が検討を始めると大概は振り飛車有利になってしまうのだが(笑)
 最新定跡の検討もさることながら山田定跡などの古い将棋の序盤を現代の目で見た部分は非常に目からウロコ。
 本質とズレたテーマ図も2人が修正して適切な局面から検討を始めるのも好印象。
 定跡の解説だけではなく実戦的な考え方も非常に参考になる良書だった。


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2015

01/28

Wed.

19:58:48

メリケン向かい飛車 

Category【研究

 最近は将棋に触れる時間が少なくなった。そんな中、飯塚七段の『奇襲振り飛車戦法』なるタイトルが目についたので手にとって見た。
 急戦向かい飛車の章で手が止まった。
2015-01-28a.jpg
 上の図は急戦向かい飛車とは書かれていたが、メリケン向かい飛車そのもの。
 今でもネットでは結構見かける戦法でだが問題はここからの手順。
 △2四歩からの仕掛けは無理なので駒組みになるのだが、この本では△6二玉▲3六歩△2四歩▲3五歩△2五歩▲3六銀△2六歩▲2五歩△4五歩となっている。
2015-01-28b.jpg
 ここから▲同歩△8八角成以下先手優勢となっているが……
 △2六歩▲2五歩はお手伝い、単に△4五歩とするのが本当のところではないか。
 最初の図から△6二玉▲3六歩△2四歩▲3五歩△2五歩▲3六銀に△4五歩として以下、▲同歩△8八角成▲同銀。
 そこで△6四角と打つ手がある。
 本には△6四角の筋には▲3七角で受かると書いてあるが△4六歩という手があって下の図。
2015-01-28c.jpg
 図の△4六歩で先手容易ではないと思う。
 この手順は新人王戦の記念対局で横山-藤井のもので、メリケン向かい飛車を得意としたアマの横山氏が当時新人王を取った藤井プロに快勝した将棋である。
 ただし、その将棋は振り飛車先手で7二玉が入っているので本譜では何か後手に悪い変化があるかもしれない。

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